お知らせ
●新着情報
2025/3/14 NEW!! 「イベント(研究会・シンポジウム等)に関するお知らせ」に
「Gordon Research Conference (Applied and Environmental Microbiology)」を追加しました。
2025/3/10 NEW!! 会費請求書を発送しました。
万が一お手元に届いていない方は、学会事務局までご連絡ください。
2025/3/6 NEW!! 「年次大会のページ」に2025年度大会(茨城)の情報を追加しました。
●重要なお知らせ
●年次大会に関するお知らせ
2024年度名古屋大会
名古屋大会は盛会のうちに終了いたしました(2024年6月15日(土)~16日(日))。
2025年度茨城大会
茨城大会は2025年6月14日(土)〜6月15日(日)の日程で、茨城県県南生涯学習センター(JR土浦駅周辺)で開催予定です。
詳細は
こちら(年次大会のページ)
●イベント(研究会・シンポジウム等)に関するお知らせ
Gordon Research Conference (Applied and Environmental Microbiology)のおしらせ
Gordon Research Conference(GRC, 国際的な学術会議シリーズ)が開催する学術会議(対象はApplied and Environmental Microbiology)が2025年7月13日〜15日にマウント ホリオーク大学(アメリカ マサチューセッツ州)で開催されます。
以下、Dr. Denise Akob (2025 AEM GRC Chair)からのメッセージです。
____
I am excited to announce the upcoming 2025 Applied and Environmental
Microbiology Gordon Research Conference (AEM GRC) and Seminar (AEM GRS).
Learn more using the links below and please share with colleagues. We
hope to see you in July!
To attend the conference, you need to apply first and those applications
that are accepted will be prompted to register for the conference by July
15. Applications are reviewed on a rolling basis and we expect the
conference to fill but please apply early (ideally before March 30th) to
guarantee a spot as we expect this meeting to fill quickly.
____
詳細は
→こちら(2025 Applied and Environmental Microbiology Gordon Research Conferenceのホームページ)を参照して下さい。
口頭発表の応募締め切りは4月6日に、大会への参加締め切りは6月15日に、設定されております。
●研究助成(研究資金,共同研究等)に関するお知らせ
●採用情報
片倉コープアグリ株式会社 微生物資材の開発業務を担う総合職(常勤)の中途採用に関するお知らせ
片倉コープアグリ株式会社筑波総合研究所は微生物資材の開発業務を担う総合職(常勤)の中途採用(ポテンシャル採用)を募集しております。
勤務場所 片倉コープアグリ株式会社筑波総合研究所(茨城県土浦市並木5-5511)
業務内容 有用微生物に関する試験研究(自然環境からの分離、同定、資材化のための特性評価、自然環境での動態調査等)
雇用条件 詳細は下記募集要項をご覧ください。
※将来、職種・勤務地の異動の可能性がありますのでご注意ください。
私たち片倉コープアグリ株式会社は、農業者の方々がバイオ炭農法に取り組みやすくするとともに、CO₂排出権クレジットの創出や、環境価値の高い農産物の生産を推進することを目的としたNEDO グリーンイノベーション基金事業「農業副産物を活用した高機能バイオ炭の製造・施用体系の確立」に参画しています。この事業は株式会社ぐるなび、全国農業協同組合連合会、ヤンマーエネルギーシステム株式会社、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構とコンソーシアムを構成し、この中で私たちはバイオ炭と組み合わせる有用微生物の研究開発を進めています。
当面の主たる業務はこの事業に関わる微生物資材開発となりますが、将来は多様な課題を担う人材として成長してもらいたいと思っています。このため土壌微生物に関する知見があることが望ましいのですが、大学学部卒業程度の知見があれば十分です。
ご興味のある方は下記までお問い合わせください。
片倉コープアグリ株式会社筑波総合研究所 三星 暢公
(Tel: 029-832-0901, E-mail:masahiro_mitsuboshi[at]katakuraco-op.com [at]は@に置き換えてください)
参考資料
片倉コープアグリ株式会社募集要項(ポテンシャル採用)
(pdf)
プレスリリース 2022/12/19 「農業副産物を活用した高機能バイオ炭の製造・施用体系の確立」が NEDO グリーンイノベーション基金事業に採択~カーボンニュートラルを目指した農業の発展へ向けて前進~
(詳しくはこちら)
●その他のお知らせ
農業生物資源ジーンバンク事業 配布手数料改訂のお知らせ
農研機構 遺伝資源研究センターから、以下のお知らせがありました。
-------------------------------------------------------------------------------------------
日本土壌微生物学会会員の皆様
農業生物資源ジーンバンク事業では、農業分野に関わる植物・微生物・動物遺伝資源について収集・特性評価・保存・配布・情報公開を実施しています。遺伝資源の配布については、実費を勘案した手数料を利用者の皆様にご負担いただいています。この度、人件費や資材費等のコスト上昇を受け、配布手数料の額および配布手数料が無料になる範囲を見直し、令和6年10月1日以降の配布申込について改定することになりました。農研機構遺伝資源研究センターでは、今後も農業生物資源ジーンバンク事業の安定的な運営と品質向上に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
遺伝資源配布手数料の改定のお知らせ
https://www.gene.affrc.go.jp/distribution-notice.php
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
基盤技術研究本部 遺伝資源研究センター
-------------------------------------------------------------------------------------------
2022/1/17 学会ホームページをリニューアルしました
日本土壌微生物学会のさらなる発展に向けて,ホームページの構成を変更し,会員向けの情報を整理しました。お気づきの点がございましたら,学会事務局までお知らせください。
※過去のお知らせは
こちら