お知らせ
●新着情報
2024/9/25 NEW!! 「採用情報」に「大阪公立大学・農学研究科・応用生物科学専攻 専任教員募集」を追加しました。
2024/9/12 NEW!! 「イベント(研究会・シンポジウム等)に関するお知らせ」に「農業生物資源ジーンバンク事業40周年記念シンポジウムのご案内」を追加しました。
2024/8/30 「その他のお知らせ」に「農業生物資源ジーンバンク事業 配布手数料改訂のお知らせ」を追加しました。
2024/8/30 「研究助成等」に「環境研究総合推進費」令和7年度新規課題の公募のお知らせ」を追加しました。
●重要なお知らせ
2024/1/11 重要 学会事務局移転のお知らせ
2024年1月より、学会事務局は農研機構農業環境研究部門内に移転いたしました。
2024/1/11 重要 学会誌「土と微生物」投稿先変更のお知らせ
2024年1月より、学会誌「土と微生物」の編集委員長交代に伴い、投稿先が変更されました。
今後の投稿先はこちらです。
●年次大会に関するお知らせ
2024年度名古屋大会
名古屋大会は盛会のうちに終了いたしました(2024年6月15日(土)~16日(日))。
2025年度大会は茨城県で開催される予定です!
●イベント(研究会・シンポジウム等)に関するお知らせ
農業生物資源ジーンバンク事業40周年記念シンポジウムのご案内
農研機構 遺伝資源研究センターから、以下のお知らせがありました。
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農業生物資源ジーンバンク事業40周年記念シンポジウムのご案内
農研機構遺伝資源研究センターが運営する農業生物資源ジーンバンク事業が40 年目を迎えました。貴重な遺伝資源の徹底的な活用に向けて、この機会に様々な立場の皆様とともに考えるためシンポジウムを開催します。遺伝資源を利用されている方だけでなく、まだ利用はされていないけれど遺伝資源に興味があるという方にもぜひご参加いただければ幸いです。
日時:2024年10月31日(木)13時~
場所:文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市)
対面とオンラインの併用で開催します。
また、シンポジウム後にオプションでジーンバンク見学も実施します。
申込締切:2024年10月25日(金)17:00
開催案内や参加申込等の詳細については以下のサイトをご覧ください。
https://www.gene.affrc.go.jp/event-ws_20241031.php
農研機構 遺伝資源研究センター
農業生物資源ジーンバンク事業40周年記念シンポジウム事務局
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●研究助成(研究資金,共同研究等)に関するお知らせ
「環境研究総合推進費」令和7年度新規課題の公募のお知らせ(募集期間:2024年9月13日〜10月18日)
独立行政法人 環境再生保全機構(ERCA:エルカ)から、研究助成募集案内がありました
【公募期間】令和6年9月13日(金)13時~令和6年10月18日(金)13時
【応募方法】府省共通研究開発管理システム(e-Rad)にて受付
【公募説明会】第1回 8/23、第2回 9/20
公募開始にあたりまして、「環境研究総合推進費」制度を広く研究者の皆様に知っていただくため、オンラインでの公募説明会を以下のとおり開催いたします。
◆推進費ホームページ 公募説明会(令和7年度)
https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r07_koubo_3.html
※最新情報は、随時ホームページにて更新いたします。
◆推進費ホームページ 公募情報(令和7年度)
https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r07_koubo_1.html
公益財団法人 野田産業科学研究所 2025年度研究助成募集 について(募集期間:2024年9月2日〜9月30日)
公益財団法人 野田産業科学研究所から、研究助成募集案内がありました
(募集案内 Wordファイル)。
詳細は
野田産業科学研究所HPを参照して下さい。
●採用情報
大阪公立大学・農学研究科・応用生物科学専攻 専任教員募集
募集人員:助教(テニュアトラック助教)1名
研究分野:フィールド(圃場)を使用する遺伝育種学または植物病理学の教育研究
応募〆切:2024年11月11日(月)
応募サイト:
https://www.omu.ac.jp/research/recruit/faculty/entry-00637.html
片倉コープアグリ株式会社 微生物資材の開発業務を担う総合職(常勤)の中途採用に関するお知らせ
片倉コープアグリ株式会社筑波総合研究所は微生物資材の開発業務を担う総合職(常勤)の中途採用(ポテンシャル採用)を募集しております。
勤務場所 片倉コープアグリ株式会社筑波総合研究所(茨城県土浦市並木5-5511)
業務内容 有用微生物に関する試験研究(自然環境からの分離、同定、資材化のための特性評価、自然環境での動態調査等)
雇用条件 詳細は下記募集要項をご覧ください。
※将来、職種・勤務地の異動の可能性がありますのでご注意ください。
私たち片倉コープアグリ株式会社は、農業者の方々がバイオ炭農法に取り組みやすくするとともに、CO₂排出権クレジットの創出や、環境価値の高い農産物の生産を推進することを目的としたNEDO グリーンイノベーション基金事業「農業副産物を活用した高機能バイオ炭の製造・施用体系の確立」に参画しています。この事業は株式会社ぐるなび、全国農業協同組合連合会、ヤンマーエネルギーシステム株式会社、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構とコンソーシアムを構成し、この中で私たちはバイオ炭と組み合わせる有用微生物の研究開発を進めています。
当面の主たる業務はこの事業に関わる微生物資材開発となりますが、将来は多様な課題を担う人材として成長してもらいたいと思っています。このため土壌微生物に関する知見があることが望ましいのですが、大学学部卒業程度の知見があれば十分です。
ご興味のある方は下記までお問い合わせください。
片倉コープアグリ株式会社筑波総合研究所 三星 暢公
(Tel: 029-832-0901, E-mail:masahiro_mitsuboshi[at]katakuraco-op.com [at]は@に置き換えてください)
参考資料
片倉コープアグリ株式会社募集要項(ポテンシャル採用)
(pdf)
プレスリリース 2022/12/19 「農業副産物を活用した高機能バイオ炭の製造・施用体系の確立」が NEDO グリーンイノベーション基金事業に採択~カーボンニュートラルを目指した農業の発展へ向けて前進~
(詳しくはこちら)
●その他のお知らせ
農業生物資源ジーンバンク事業 配布手数料改訂のお知らせ
農研機構 遺伝資源研究センターから、以下のお知らせがありました。
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日本土壌微生物学会会員の皆様
農業生物資源ジーンバンク事業では、農業分野に関わる植物・微生物・動物遺伝資源について収集・特性評価・保存・配布・情報公開を実施しています。遺伝資源の配布については、実費を勘案した手数料を利用者の皆様にご負担いただいています。この度、人件費や資材費等のコスト上昇を受け、配布手数料の額および配布手数料が無料になる範囲を見直し、令和6年10月1日以降の配布申込について改定することになりました。農研機構遺伝資源研究センターでは、今後も農業生物資源ジーンバンク事業の安定的な運営と品質向上に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
遺伝資源配布手数料の改定のお知らせ
https://www.gene.affrc.go.jp/distribution-notice.php
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
基盤技術研究本部 遺伝資源研究センター
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2022/1/17 学会ホームページをリニューアルしました
日本土壌微生物学会のさらなる発展に向けて,ホームページの構成を変更し,会員向けの情報を整理しました。お気づきの点がございましたら,学会事務局までお知らせください。
※過去のお知らせは
こちら