過去のお知らせ
2024年
2024/9/25 「採用情報」に「大阪公立大学・農学研究科・応用生物科学専攻 専任教員募集」を追加しました。
2024/8/30 「その他のお知らせ」に「農業生物資源ジーンバンク事業 配布手数料改訂のお知らせ」を追加しました。
2024/8/30 「研究助成等」に「環境研究総合推進費」令和7年度新規課題の公募のお知らせ」を追加しました。
2024/7/17 「イベント(研究会・シンポジウム等)に関するお知らせ」に国際シンポジウム「The International Symposium on One Health by Sustainable Bio-ecosystem」を追加しました。
2024/7/2 「学会概要」のページに2024年度定期総会資料を追加しました。
2024/5/1 「学会誌のページ」に
「土と微生物」最新号(78巻1号)の情報を追加しました。
2024/4/22 「採用情報」に
「片倉コープアグリ株式会社 微生物資材の開発業務を担う総合職(常勤)の中途採用に関するお知らせ」を追加しました。
2024/3/22 「研究助成(研究資金,共同研究等)に関するお知らせ」に
「室戸ユネスコ世界ジオパーク 学術研究助成金の募集について(応募締切:2024年5月10日)」を追加しました。
2024/2/28 「その他のお知らせ」に
「書籍の特別割引販売について(北隆館)」を追加しました。
2024/2/22 「イベント(研究会・シンポジウム等)に関するお知らせ」に日本土壌肥料学会公開シンポジウム「地球温暖化解決への土壌からのアプローチ」を追加しました。
2024/1/16 「研究助成等に関するお知らせ」に情報(土壌微生物学会基金による研究助成 )を追加しました。
2023年
2023/12/21 名古屋大学大学院 生命農学研究科 応用生命科学専 攻土壌生物化学研究室 助教(女性限定)の公募(応募期間2023/12/21〜2024/1/22)を追加しました。
2023/4/19 秋田県立大学 生物資源科学部 生物環境科学科 環境管理修復グループ自然生態管理学分野 助教の公募を追加しました。
「第94回日本農学大会」のご案内
第94回日本農学大会が2023年4月5日(水)10 時より開催されます。
詳しくは以下(PDFファイル)をご覧ください。
第94回日本農学大会チラシ
第94回日本農学大会プログラム
2023/4/15 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の課題の公募について
生研支援センター(BRAIN)は、令和5年度当初予算による戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期における課題
「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」の研究開発提案の公募を実施しております。
【公募期間】2023年4月14日(金曜日)~5月18日(木曜日)12:00まで
【公募説明会】2023年4月19日(水曜日)14:00-オンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。
▼詳細はこちら (生研支援センターウェブサイト)
詳しくは
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/sip/sip2/koubo/2023.html)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 戦略的研究開発課(担当:高橋、笹嶺)
E-mail: SIP3brain@ml.affrc.go.jp
2023/3/30 静岡県立農林環境専門職大学生産環境経営学部・静岡県立農林環境専門職大学短期大学部の専任教員公募
詳しくは
こちら(https://shizuoka-norin-u.ac.jp/teacher_recruit/)、をご覧ください。
2023/3/30 秋田県立大学生物資源科学部生物環境科学科 環境管理修復グループ自然生態管理学分野(助教)の公募
詳しくは
こちら(https://www.akita-pu.ac.jp/about/saiyo/7844)、または、
こちら(https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D123040777&ln_jor=0)をご覧ください。
2022年
2022/10/24「その他のお知らせ」に「Microbes and Environments誌の2021年論文賞に関する情報」を追加しました。
2022/10/24 Microbes and Environments誌の2021年論文賞について
日本土壌微生物学会が共同編集しているMicrobes and Environments誌について、2021年論文賞の
「2021年M&E論文賞決定!と論文賞選考委員会が推薦する佳作&推し論文」の文書が届いたので
こちらに掲載します。同文は日本微生物生態学会誌(和文誌)にも掲載されています。
2021年
2021/11/11 『地球と生命をつなぐ高度な化学物質ネットワーク ―天然物化学再考―』12/8(水)
日本学術会議(食料科学委員会・農学委員会合同 農芸化学分科会主催)による連続公開シンポジウム「SDGs達成に向けた農芸化学の挑戦」第二回シンポジウムです!複雑な化学ネットワークで構成されている地球と生命という大きな枠組みの中で,健康・微生物・地球環境・生態系をキーワードにSDGsなど社会の課題とリンクさせ,最先端の技術を駆使して研究をされている先生方のご講演で構成されています。詳細および参加登録は
こちらから!
2021/8/21 全国大学院生協議会よりアンケートご協力のお願い
全国大学院生協議会(全院協)より,学費値下げや奨学金の拡充などの要請にむけた大学院生の研究及び生活実態調査のアンケートの依頼がきました。大学院生の皆さま,
こちらからアンケートにご協力ください(9/13迄)。
また,
こちらについてはこちらからご覧ください。
2021/8/21 (独)環境再生保全機構 環境研究総合推進費
(独)環境再生保全機構 環境研究総合推進費
環境省所管の競争的資金である「環境研究総合推進費」の配分業務を実施している(独)環境再生保全機構から,新規課題公募のお知らせがありました。推進費は環境政策貢献を掲げる唯一の競争的資金であり,9月21日(火)より令和4年度新規課題公募を開始します。
詳しくは、
こちらをご覧ください。をご覧ください。
2021/7/28 沖縄研究奨励賞推薦応募について
沖縄研究奨励賞は、沖縄の地域振興及び学術振興に貢献する人材を発掘し、育成することを目的として、昭和54年に創設されました。本奨励賞は、沖縄を対象とした将来性豊かな優れた研究(自然科学、人文科学、社会科学)を行っている新進研究者(又はグループ)の中から、 受賞者3名以内を選考し、奨励賞として本賞並びに副賞として研究助成金50万円を贈り表彰するものです。
適任者がいる場合には,事務局までお知らせください。
2021/7/28 新潟大学 自然科学系 助教(原生生物学)
新潟大学若手教員スイングバイ・プログラムによる助教の公募情報が届きました(9/17締切)。
詳しくは、
こちらをご覧ください。
2021/7/1 植物マイクロバイオータに関するオンラインシンポジウム
2021年8月27日(金)13-18時の予定でオンラインシンポジウム『Plant Microbiota Research Network』(PMRN)の記念すべき第1回が開催されます。植物マイクロバイオータを多角的に捉えた招待講演5演題に加え、広くポスター発表を公募します。植物マイクロバイオータに直接的に関係しなくても、将来手を広げたい、自分の研究がマイクロバイオータの文脈でどう発展できるのか議論したい、などの動機の発表を大歓迎します。特に学生さんや駆け出しのポスドクさんなどキャリア初期の皆様の積極的なご発表を歓迎します!
当日の招待講演はzoom、ポスターセッションはgatherを用いて行います。ポスターはLINC Bizにもアップロードし、シンポジウム終了後もしばらくテキストベースで随時議論できるようにします。ポスター発表を希望される方は7月31日までに、参加のみを希望される方は8月15日までに下記フォームから参加登録をお願いいたします。ポスターの提出は8月15日頃までを予定しています。ご登録いただいたメールアドレス宛にポスターの詳細や参加に必要なリンク等をお送りします。
⇒登録フォームは
こちら
2021/5/17 M&E誌コロナ禍若手研究者キャンペーンのご案内
M&Eでは、掲載料のコロナ禍若手研究者キャンペーンを開始しました。 詳しくは
こちらをご覧ください。
2021/5/10 『土壌微生物叢アトラスに基づいた環境制御による循環型協生農業プラットフォーム構築』
ムーンショット型農林水産研究開発事業のキックオフシンポジウムです。ご関心のある方は、
事前登録の上、ぜひご参加ください。
日時:2021年5月22日(土)13:00~16:30
場所:オンライン会議システム(Zoom)により実施
2021/4/16 発酵研究所 2022年度研究助成の募集案内
微生物(細菌、アーキア、菌類、微細藻類)の研究の進歩発展に寄与することを目的とする発酵研究所の募集情報が更新されました。
詳しくは、
こちらをご覧ください。
2021/4/1 名誉会員推薦のお願い
2021年度の名誉会員候補者推薦を5/9(日)まで受け付けます。候補者がいる場合には,
推薦要領を確認の上,事務局まで推薦書をお送りください。
2020/9/4 日本学術会議農学分科会による提言
日本学術会議より9/1付けで公表された報告「日本における農業資源の潜在力を顕在化するために生産農学が果たすべき役割」の中で,当学会日本学術会議等連絡委員の犬伏先生が農学分科会委員として土壌肥料関係を分担されています。会員の皆さまにも是非ご覧いただき,ご意見頂ければ幸いです。
詳細は
こちら をご覧ください。