お知らせ
●重要なお知らせ
NEW!! (注)2023/5/23 2023年度大会(千葉大会)のプログラムが一部変更されました(一般口頭発表が1題中止になりました)。会期は 6/10 (土)~ 6/11 (日)です。詳細は,「年次大会のページ」をご覧ください。
2023/4/19 「採用情報に関するお知らせ」に情報(秋田県立大学生物資源科学部生物環境科学科 環境管理修復グループ自然生態管理学分野(助教)の公募)を追加しました。
2023/3/30 「採用情報に関するお知らせ」に情報(静岡県立農林環境専門職大学生産環境経営学部・静岡県立農林環境専門職大学短期大学部の専任教員公募)を追加しました。
2022/10/24「その他のお知らせ」に「Microbes and Environments誌の2021年論文賞に関する情報」を追加しました。
2022/1/1 学会事務局移転のお知らせ
2022年1月より,学会事務局は静岡大学農学部内に移転いたしました。
●年次大会に関するお知らせ
2023/3/1 2023年度千葉大会
千葉大会は
2023年6月9日(金)10日(土)~11日(日)の日程で、対面とオンラインの併用による開催です!
公開シンポジウムテーマは「人間社会と土壌微生物―土壌微生物学が人間社会にもたらす知―」です。
・一般講演発表申し込み締め切り:
4/24(月)5/1(月)(締め切りました)
・講演要旨送付締め切り:
5/26(金)
・大会参加申し込み締め切り:
5/26(金)
詳しくは、
年次大会のページをご覧ください。
2022年度鹿児島大会
鹿児島大会は2022年6月18日(土)~19日(日)の日程でWeb開催を終了しました。
2021年度東京大会終了
東京大会は2021年6月18日(金)~19日(土)の日程でWeb開催を終了しました。
●イベント(研究会・シンポジウム等)に関するお知らせ
「第94回日本農学大会」のご案内
第94回日本農学大会が2023年4月5日(水)10 時より開催されます。
詳しくは以下(PDFファイル)をご覧ください。
第94回日本農学大会チラシ
第94回日本農学大会プログラム
●研究助成(研究資金,共同研究等)に関するお知らせ
2023/4/15 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の課題の公募について
生研支援センター(BRAIN)は、令和5年度当初予算による戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期における課題
「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」の研究開発提案の公募を実施しております。
【公募期間】2023年4月14日(金曜日)~5月18日(木曜日)12:00まで
【公募説明会】2023年4月19日(水曜日)14:00-オンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。
▼詳細はこちら (生研支援センターウェブサイト)
詳しくは
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/sip/sip2/koubo/2023.html)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 戦略的研究開発課(担当:高橋、笹嶺)
E-mail: SIP3brain@ml.affrc.go.jp
●採用情報に関するお知らせ
2023/3/30 秋田県立大学生物資源科学部生物環境科学科 環境管理修復グループ自然生態管理学分野(助教)の公募
詳しくは
こちら(https://www.akita-pu.ac.jp/about/saiyo/7844)、または、
こちら(https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D123040777&ln_jor=0)をご覧ください。
2023/3/30 静岡県立農林環境専門職大学生産環境経営学部・静岡県立農林環境専門職大学短期大学部の専任教員公募
詳しくは
こちら(https://shizuoka-norin-u.ac.jp/teacher_recruit/)、をご覧ください。
●その他のお知らせ
2022/10/24 Microbes and Environments誌の2021年論文賞について
日本土壌微生物学会が共同編集しているMicrobes and Environments誌について、2021年論文賞の
「2021年M&E論文賞決定!と論文賞選考委員会が推薦する佳作&推し論文」の文書が届いたので
こちらに掲載します。同文は日本微生物生態学会誌(和文誌)にも掲載されています。
2022/1/17 学会ホームページをリニューアルしました
日本土壌微生物学会のさらなる発展に向けて,ホームページの構成を変更し,会員向けの情報を整理しました。お気づきの点がございましたら,学会事務局までお知らせください。
2020/9/4 日本学術会議農学分科会による提言
日本学術会議より9/1付けで公表された報告「日本における農業資源の潜在力を顕在化するために生産農学が果たすべき役割」の中で,当学会日本学術会議等連絡委員の犬伏先生が農学分科会委員として土壌肥料関係を分担されています。会員の皆さまにも是非ご覧いただき,ご意見頂ければ幸いです。
詳細は
こちら をご覧ください。
※過去のお知らせは
こちら